阿炎、豊山に変わって踏みとどまる


越谷生まれの相撲ファン・
ペパーミントあいです。

平成30年夏場所14日目の
阿炎の相撲についてまとめました。

阿炎は豊山と対戦し、
寄り切りで勝って7勝7敗
踏みとどまりました。

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阿炎、変わりながら上手を狙う

13日目は宝富士に逃げ続けて勝った阿炎。

14日目は、
初の上位戦を終えて2勝11敗だった
豊山と対戦します。

阿炎は立合い、
右に飛びながら上手を取ると、
そのまま投げて送り出すように
寄り切りました。

一部ひんしゅくは買ったけれど

まあ、要は「変わって勝った」
ということですねww

元々立合いの変化もある力士なのですが、
幕内上位まで出世すると、
変化に対するファンの見方も
厳しいなと感じます。

十両時代は変わって勝っても
さほどひんしゅくは買わないものの、
幕内上位になると違うんだなぁ、と。

とはいえ、十両・幕下時代の阿炎には、
決めてやろうという変化はあっても、
変わりながら上手を取るという
高度な技術はなかった
ように思えます。

それを思うと、
「阿炎、成長したねぇ。。。」
と感慨深い思いにもなります。

(甘いですかね?)

谷川親方は変化の技術を高評価

そしてこの日の向正面の解説は
変化と立合いの駆け引きに寛容な
谷川親方(元北勝力)

阿炎の変わりながら上手を取る技術を
高く評価
していました。

実況の大坂敏久アナウンサーが
正面の芝田山親方(元大乃国)ではなく
谷川親方に話を振ったのも
ナイスな采配だったと思います(笑)

豊山との対戦成績

結果、阿炎の対豊山戦(過去6場所)は
2体2の五分となりました。

阿炎 2-2 豊山
寄り切り 平成30年
夏場所
押し出し 平成30年
春場所
平成30年
初場所
押し倒し
平成29年
九州場所
押し出し
平成29年
秋場所

※決まり手をクリックすると、
その取組の記事にリンクしています。

7勝7敗で踏みとどまった!

結果、阿炎は14日目を終えて7勝7敗
踏みとどまりました。

「7勝7敗の千秋楽なんて最高!」
と話していた阿炎ですが、
見事にその最高の千秋楽を
実現する運びとなりました。

千秋楽勝って勝ち越せば、
三賞ももらえるかもしれませんね。

白鵬が14日目に逸ノ城に敗れ、
優勝の可能性がなくなってしまったことが
気がかりではありますが……

それでも阿炎が白鵬に勝つこと自体、
相当凄いことだと思うので、
勝ち越したら三賞、
与えてあげてほしいですね。

千秋楽は嘉風と対戦

阿炎は千秋楽、
勝ち越しをかけて嘉風と対戦します。

嘉風とは先場所(平成30年春場所)
初めて対戦し、
この時は阿炎が押し倒しで勝っています

嘉風は実力者なので、
まず先場所と同じようには
いかないと思います。

しかも嘉風も7勝7敗です。

ぶっちゃけ、
どちらを応援したらいいものか
悩む取組です

でも7勝7敗同士、
お互いに全てをかけて
ぶつかり合ってほしいですね。

以上、ペパーミントあいが
お届けいたしました。


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